真っ赤な誓い

やっとパンヤエロSS書き上がりました。

此方にはいち早くベータ版ということであげておきます。
誤字脱字言い回しの不適切あまりチェックしてません。
正規版(?)は後でHPのほうに上げておきます。

例によって激しくフォモな18禁でゴザイマス。

内容は
・マックス×ケン
・SM風味
・鬼畜マックス
・ケンきゅんが叩かれてます
・挿入あり

私の文章はBL的な言い回しというより、男性向けエロスな言い回しが多いです。
なので、苦手な人や「志村!後ろ後ろー!」な状態では読まないほうが吉です。

18禁です(もう一度言う)

それでも見てみたい方は続きを読むからどうぞ(・ω・)b


ちなみにこの作品にはこのマックス×ケンバージョンとその後のマックス×カズバージョンもある予定です。
これから頑張って書くアルヨ
【真っ赤な誓い】


 波の音が寄せては返るブルーラグーンの浜辺に怒声が響いた。
 照らす夏の日差しにふさわしく水着の二人は、爽やかな砂浜に不似合いな気まずそうな雰囲気を漂わせている。

「全部お前のせいだぞ!!」

「判ってるよっ!ごめんっていってるだろー!」

 何時も冷静なのに珍しく怒っているマックスの怒声を浴びても、へらへらと笑いながら謝っているのはケンだ。
 先ほどここブルーラグーンでダイスケ、カズのペアと、マックス、ケンのペアとで、マッチプレイを行って惨敗したのだ。
 決してわざとではないのだが、ケンが打つ球が明後日の方向に行きOBになり、パットを任せれば残り6yでミスをする。
 そのたびに「ごめんごめん」と言っていたのだが、へらへらと笑いながらなので、誠実さが感じられないのも確かだ。
 元々シリアスになるより明るくムードメーカーなケンは、笑いながら自らの失敗の理由を語った。

「昨日遅くまでエリカとゲームしててさー、エリカがオレに勝てないからって何回も挑んできたから夜遅くなっちゃって……寝不足なんだよー。ホントごめん!」

「ほう……お前は俺との約束よりもエリカとのゲームのほうが大事か」

 ピキッと半分キレた声色でマックスは問いかける。
 マックスも普段はマッチでの相手のミス程度では怒りはしない、怒っているのには二つの理由があった。
 一つはケンに誠実さが感じられない事。
 もう一つはこのマッチが大切な一戦であったことであった。

 このマッチでマックスが勝ったら、カズの唇を奪えるはずであった。

『オレにお前が勝てる訳なんて……ないからな……』

 頬を紅く染めて呟いたカズとの子供っぽい約束。
 どちらかというと、こっちの事情が叶わなくなったのが怒っている理由として大きい。
 だがどちらにしろケンのミスが大きかったので、そのまま怒りをケンにぶつけた。

「ケン、お前のごめんには誠実さが感じられないんだよ、ちょっとこっち来い」

 マックスの強い力で腕を引きずられるまま二人は海に入り、桟橋の所でケンは放り投げられ木枠に背を打ちつける。
 向かい合わせになる形で二人はにらみ合った。

「な、なんだよー、謝ってるのに……何かする気かよ……」

 不穏な空気を感じ言葉尻が小さくなるケンであったが、年上の気迫に飲まれないようにと、趣味で続けているテコンドーの構えを取ろうとした。
 しかしその時、マックスに軽々と右手を取られねじりあげられて、強い力で木枠に押し付けられた。

「い、痛ッ…な、何をするんだよーー!」

 捻りあげられ、高い位置に右手が固定されてるために、マックスに背を向けた形で爪先立ちになる。
 懸命に首を捻り後ろを振り返るとその時、ゾクッと背筋に悪寒が走った、マックスの目が尋常ではない光を放っているからだ。

「悪い子だ……」

 マックスが耳元でそう囁く、そしてペロッと耳をなぞる様に舐めて空いている右手でケンの尻を強くなでる。
 尻の割れ目に中指が入り、水着の布の上から菊門をなぞりそのまま滑るように睾丸を柔らかく握る。
 そこまでされてやっと、ケンはマックスがどういう事をするのかを理解した。

「や、やめろよ!!変態!!」

 自由になっている左手を振り回し、爪先立ちになりながらも足をバタつかせてマックスからの拘束から逃れようとする。

「悪い子にはお仕置きが必要だろ、ペアとしてお前が泣いて謝るまで俺には躾をする権利がある」

 ケンの左手も抵抗空しく捕まえられ、マックスの左手に拘束されてる右手と一緒に木枠に固定された。
 腕を高く固定され爪先立ちで、マックスに無防備な背中を向けた姿で桟橋に押し付けられた。
 何をされるかわからないケンは警戒と恐れから首を捻ってマックスのほうを見ようとしたが、急に下半身に風を感じてキュッと心臓が縮まるかと思った。
、水着の下着を脱がされたのだ、プリンとしたまだ少年の白くキメの細かい尻が風を感じ締まって、同時に双丘の奥に見える睾丸も急な温度変化にキュッ縮まる。
 その尻をマックスはそっと右手でなで回してから、尻たぶを揉みしだく。

「白くて滑らかないい尻だな」

「変態!このっ!変態!!何をするんだよっ!」

「これでお前の尻を叩くのさ」

 マックスはチョコステッッキクラブのウェッジを取り出した。
 ハートチョコを模ったクラブは、打擲面が広くパドルとして尻を叩くという行為に非常に適している。
 マックスはウェッジを構え、ひゅんと空気を切る音を響かせてケンの尻を叩いた。

「うぁぁっ!!」

 急な下半身の衝撃と痛みにまず驚いたが、叩かれた後にそこが急激に熱を発する。

「ううっ……ああ……」

「この可愛い尻が真っ赤に染まるのが楽しみだよ……」

 そうマックスは呟き、ウェッジを撓らせもう一発ケンの尻たぶに食らわせた。

「あっ!あああっ!!」


 パシン、パシンと20発くらい連続で音が響いた後――。


「大分いい色に染まってきたじゃないか」

「……おねがい、もう……許して……」

 涙目でそう訴えるケンを見てマックスは意地悪く微笑むと、ぺろりとケンの耳たぶを舐めた。

「ひあっ!!」

「まだ許せないよ、俺は怒ってるんだからな」
 
 ひゅんとウェッジの撓る音が聞こえると同時に、ケンの真っ赤になった尻が、身体が緊張で強張る。
 その反応を見て面白そうにマックスはウェッジを捻り、すっかり縮こまった睾丸を目掛けて打擲する。

「ぎゃぁぁぁ!!ああ……ッ!」

 ガクガクと足を引きつらせてケンは痛みに耐える。
 その反応をニヤッと笑いながらそろそろいいかと拘束していた腕を放し、そしてケンの肉棒を掴む。

「ふふ…叩かれてお前は感じるんだな、もうこんなにビンビンになってる……」

 ケンのモノは度重なる緊張を強いられたせいで、生理反応で硬くなっていた。
 だが、こう言われると自分がそういう属性なんじゃないかと感じてしまってカッとケンの頬が赤く染まった。
 マックスの右手はケンの真っ赤に染まった尻をそっと撫でた。

「あっ……う……」

 痛みと熱で飽和した尻は、撫でられるだけでむずがゆい痛みを伴う。
 そのむずがゆさが尻一杯に広がり、キュンと肉棒に快感となって届き、いっそうケン自身のものが硬くなった。

「ふふふ、可愛い」

 そうマックスは呟くと、ニチャと卑猥な音を立ててケンのモノをゆっくりと扱き始めた。

「はう……んっ……あ……っ」

 ケンの肉棒は既に先走りの液が走り鈴口から溢れている、やわやわと人差し指で鈴口を撫でられて、ケンは桟橋の木枠にしがみ付きながら快感に耐えていた。
 鈴口を弄っていた人差し指が先走りを絡めて裏筋を撫でてゆく、手のひらは睾丸を柔らかく包みゆっくりと揉みながら扱く。
 その巧みな技巧にガクガクと足を震わせ、口からは荒い吐息が自然と漏れる。
 快感に浸る中、急激にひりつく尻に熱を感じた。

「あっ……マックス……や、やだぁ……!」
 
 それを感じたケンは急に冷水を浴びせられたように恐怖を感じて、身体をねじって抵抗する。

「お前ばっかり気持ちよくなってたらお仕置きにならないからな」

 マックスの肉棒がケンの双丘をなぞる、それだけでひりつく尻にはゾクゾクと感じてしまうが――。

「……オレ、初めてなんだよ……こんなの……いやぁ……」

 潤んだ瞳で、だが荒い吐息でマックスの行為を否定しようとする。
 だが、全力で抵抗する様子も無い。

「……しょうがないな、初めて相手に無理強いは俺のポリシーに反するしな。
おい、ケン、お前自分で尻を広げてみせろ」

「…えっ…そんな」

 涙声で戸惑うケンの両手が下がる。

「早くしろ、大丈夫だ、痛い事はしないから」

「……うっ……」

 少し躊躇した素振りを見せたが、マックスの言葉通りにそっと両手を丘に添え、自分で尻を割って広げて見せた。
 腫れあがった尻は、自分で触れるだけでもハッっとするほど熱く、そしてその痛みがゾクゾクするような快感に変わっていることに驚いた。

「大分素直ないい子になってきたな」

 俯き、真っ赤になりながら、尻を広げ菊門を晒すケンの姿を暫く眺めて、マックスは己のモノが更に高ぶるのを感じた。

(このまま眺めていたいが……可哀想か)

 にやりと微笑むと、マックスはしゃがんでケンの菊門に舌を這わせた。

「あっ……そ、そんなとこ…!!」

 マックスの舌は菊門の襞を円を描くように舐め、軽く門を押す、その度にケンは吐息を乱す。

「あっ……あああっ……マックス……やぁん……」

 窄めた舌で菊門を割って挿入すると、ケンの嬌声は更に高く艶っぽいものになった。
 門がゆるくなってきたと判断して、人差し指を挿入してみる、難なくケンの尻はマックスの指を咥え込んだ。

「ほら、入ったぞ、俺の指を咥え込んでいる……」

「や…ああん……」

 人差し指をくるりと回転させ、中を探るように動かす。
 その度に内部は快楽と同期してヒクヒクと厭らしい鼓動をするのだ。

「うう……マックスぅ……だめ…そこ…だめぇ」

 朦朧としながら艶のある声で制止を要求するが、もうトロトロになった内部とヒクついている門が男を受け入れる準備が出来ていることを示している。
 
「…もうそろそろいいよな……挿れるよ…ケン」

「え…やっ……あああああっ!」

 ニチュッと淫猥な音と共にマックスの亀頭がケンの中に入った。

「あああっ……うっうう……!!」

「流石に処女ケツだ、キツイな」

「……や、いやぁ…いやだぁ!痛いぃぃ……」
 
 マックスがさらに深く穿つと、ケンの身体は痛みと緊張のために傍目にも判るくらい硬くなりガクガクと震えている。
 木枠を掴んでいる手が白くなるほど力を込めて、挿入の痛みに耐えてるケンの手にマックスは自分の手を重ねた。

「力を入れるな、大丈夫だ……ゆっくり……するから」

 ケンのひざがガクガクと震えている、マックスはもう片方の腕でケンの身体を抱いて耳元で囁いた。

「…本当に嫌なら……ここで止めるけど……」

 その言葉に涙を流しながら痛みに耐えていただけのケンは――

「嫌だっ……悪い子のオレに……もっとお仕置きして……ッ」

 無意識に叫んでいた、まるで獣のように。
 その言葉にマックスは目を丸くしたが、ふっと笑うとケンを抱く力を強めた。

「それじゃぁ……これが最後のお仕置きだ……」

 一気にマックスは己をケンに突き刺した。

「あああああああっっっ!!」




「しっ!しみるぅぅぅーー!」

 涙目でマックスが放った精を海水で洗い流す。
 内腿と指に絡んだ精は白濁色とケンの内部を引き裂いた血により、ピンク色に染まっていた。
 叩かれて真っ赤に染まった尻にも海水がかかってさぞかし沁みることだろう。

「せめて入り口だけでも洗っておかないと、後で気持ち悪くなるぞ」

「だったら中に出さないで欲しかったよー……」

 ぷうと膨れながらケンは自らの指でマックスにより広げられた菊門を弄り、精液を掻き出している。

「厭らしい格好だな、それにしてもお前がこんなにもスキモノだとは正直思わなかった……」

 自ら尻を広げて菊門に指を2本入れて必死に掻き出しているケンの痴態を見て、再び股間の高ぶりを感じたがそれよりも呆れているほうが大きい。

「痛かったけど……でもなんか途中からおかしくなっちゃって……。
クラブがヒュンって撓るときゾクゾクするんだけど、打たれてからは痛いのとジュワーっと身体が熱くなるのが……なんかよかった……」

 頬を赤らめて嬉しそうに語るケンを見て、マックスは長いため息をついた。

(目覚めさせてしまったか……)

 ガクッと肩を落とすマックスであった。

 あらかた精液を掻き出すのを終えたケンは水着を穿き終えて、マックスに抱きついてきた。

「……またマッチがあったらペア組もうよ、オレ、頑張るからさ!」

「あ、ああ、それはいいが、まさかお仕置きされたくて下手に打つ気じゃないだろうな」

「そんなことしないよー……今度は……ご褒美が欲しいなっ」

 そういうと、ケンは背伸びをしてマックスにキスをした。

「それじゃぁまたね!今度は優しくしてねーー!」

 そういうと、ケンはバシャバシャと水音を立てながら走り去っていった。


(…………)

 マックスの本命はあくまでカズである。
 はぁ、とため息をついて頭を抱えた。

「変なヤツに好かれてしまった……」

 自業自得である。
 ブルーラグーンの浜辺で波音だけが何事もなくザザーンと響いていた。




END


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